【目次】堆肥を活用した有機栽培の畑の土づくりのすすめ
根量を増やす団粒構造
根量を増やす団粒構造 土壌の作物を育てる力=地力と呼びます。その地力の源は、土壌の団粒構造であり、その団粒構造を支えている糊状の炭水化物です。 自然生態系の中では、動くことができない植物の死骸は、植物の足元に落ちて蓄積されていきます。植物の死骸の有機物を土壌が多く含めば含むほど、...
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【有機水稲栽培①】有機水稲栽培のすすめ 栽培全体図 はじめに、有機水稲栽培の行程を上図を使用して解説します。 上図はイネを栽培するための窒素肥料の施用方法を図解したものです。イネ栽培における窒素肥料の施用は、4回に分けて行われます。4回は、それぞれ意味があります。①秋ワラ処理は...
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【有機水稲栽培②】秋ワラ処理のすすめ (1)水稲収穫後の水田には大量のワラがある 水稲収穫後の水田に残されたワラの量は、収穫したお米の1.5倍の重さがあります。つまり、500㎏のお米が収穫できた水田には、750㎏のワラが残されています。この大量にあるワラを使用して土づくりを行い...
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地力の源はセルロース 地力とは土壌が有している作物の生産能力のことです。地力が高いと根量が増えて、作物の栄養吸収力が高まり、作物は健康に育ち、収量も品質も向上します。作物自体が持っている免疫力が高まり、病害虫への抵抗能力が向上します。この地力の源はセルロースです。セルロースは植物...

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