根量を増やす団粒構造
根量を増やす団粒構造 土壌の作物を育てる力=地力。その源は団粒構造であり、団粒構造を支えている糊状の炭水化物です。 上図(左)は、有機物が入っていない土壌です。学校の土のグラウンドのような硬い土壌です。土が硬く締まっているために、作物は根を伸ばすのに非常に苦労をします。さらに、雨...
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【有機水稲栽培③】水稲栽培における石灰・苦土の重要性 (1)有機稲作するなら栄養吸収力の高い白い根をめざす 上図の写真は、穂肥を施用する前に行われた水稲の生育診断時の写真です。①分ケツの数が計画どおりに獲得できているのか? ②葉の色、厚み、幅、長さは適切か?③開帳型に広がり、...
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【有機水稲栽培②】秋ワラ処理のすすめ (1)水稲収穫後の水田には大量のワラがある 水稲収穫後の水田に残されたワラの量は、収穫したお米の1.5倍の重さがあります。つまり、500㎏のお米が収穫できた水田には、750㎏のワラが残されています。この大量にあるワラを使用して土づくりを行い...
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地力の源はセルロース 地力とは土壌が有している作物の生産能力のことです。地力が高いと根量が増えて、作物の栄養吸収力が高まり、作物は健康に育ち、収量も品質も向上します。作物自体が持っている免疫力が高まり、病害虫への抵抗能力が向上します。この地力の源はセルロースです。セルロースは植物...

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